[衣笠店] 2026-04-25
こんにちは。
本日はタイトルにある通り、
補聴器装用者の周囲の方が心掛けて頂きたいことをまとめてみました。

日常生活の中で補聴器の効果をしっかりと引き出すためには、家族や周囲の方の協力が大切です。
というのも、補聴器はつけた瞬間から若い時の聞こえに戻るものではなく、
ある程度聞こえを改善していくのにも時間がかかるものだからです。

それでも、補聴器の聞こえは周りの人のちょっとした話し方の工夫によってぐっと良くなります。
①普段通りの声の大きさで話す。
大声で話すと、うるさいと感じてしまったり声が割れて聞こえたりすることがあります。
出来るだけ相手に近づいて普段通りの声の大きさで話しましょう。
②ゆっくりとはっきり話す。
連続した言葉は苦手なので、言葉(文節)を区切ってゆっくりとはっきり話すことで理解しやすくなります。
また、話しかける前にひと声かけてから話すことも大切です。
③聞こえにくそうなら別の言葉で言い換える。
言葉によって聞こえやすさや口の動きの読みやすさは異なります。
例えば「朝食」→「朝ごはん」 「価格」→「値段」など、同じ言葉を繰り返すのではなく、
別の言葉で言い換えてみることも大切です。
④正面から話しかける。
表情や口の動きが見えると話の内容が理解しやすくなります。
食べ物を口にしている時や新聞を読みながら話しかけるのは避けましょう。
⑤明るい場所で話す。
話すときはご自身の顔が明るく見える方を向きましょう。
窓や光を背にして逆光になったりすると、表情や口の動きが見えにくくなります。

以上のことからもわかるように、補聴器を付けたからといって若い時の聞こえに戻るわけではありません。
補聴器はあくまでも補助的な機械です。
それでも慣れることで不便さは解消され、認知機能低下の予防にもなると言われています。
少しでも健康で豊かな生活を送るために相互理解が大切になりますので、お悩み等はお気軽にご相談下さいね。
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