[追浜店] 2021-04-20
こんにちは、追浜店スタッフ岡田です。
今日は晴れて、ホントにいい天気ですね。
みなさん、日差し対策は大丈夫ですか?
さて、ご報告が遅くなりましたが4月17日(土)当店にて
「遠近両用レンズ相談会」が開催されました。
眼鏡専門学校の講師がお客様の視力をチェックする一日限定の催し。
多くのお客様にご来店いただくことができました。

新たな提案でメガネをお作り頂いたお客様。
ご自身の眼に不安があり、今回の相談会にご参加いただいたお客様は
視力チェックとアドバイスのおかげでとても安心できたと喜んでくださいました。
一日限定だったため、残念ながら予定が合わずご参加いただけなかったお客様もいらっしゃいました。
次回開催は未定ですが、開催決まりましたら皆様にご案内させていただきます。
遠近両用に限らず、メガネに関するお困りごとございましたらお気軽にご相談ください!
ご相談お待ちしております。
追浜店 [
店舗イベント
] 2021-04-20
[Alenz] 2021-04-14
こんにちは!
アレンズさいとうです(^^♪
最近、朝晩が少し寒いですね。
お元気ですか。
さて、補聴器って聞こえているかどうかどうやって確かめているのでしょう。
お客様が「よく聞こえます。」と言ってもどのくらい聞こえているか主観なのでよくわかりません。
ではどうやって補聴器技能者は、確かめているのか。
実はメガネと一緒で確認する方法があります。
眼鏡は視力1.0と表記します。補聴器は100%/60dbsplと表記します。意味は「60dbspl(普通の会話音量)で100%聞こえます。」という意味です。補聴器はスピーチオージオグラムと言う表に記入します。

上の表の見方は赤丸が右耳、青バツが左耳です。横軸が音の大きさ、縦軸が正答率です。
この方の右耳は90dbで85%の最高明瞭度が得られている表です。(それ以上大きいと聞き取りが低下しているため)
左耳は90dbで80%の最高明瞭度が得られています。この数値を目標に補聴器を装用したとき60dbの音量で最高明瞭度が得られるように補聴器を調整していきます。
つまりこの表では黒三角が補聴器を装用したときの聞き取りなので60%/60dbsplとなり補聴器不適合となります。
補聴器の調整が必要になります。この方の補聴器を調整し再度測り直しました。下記がその表です。

黒三角が補聴器を装用したときの聞き取りなので90%/60dbsplとなり、補聴器が適合しました。
このように補聴器技能者は他覚的に補聴器が適合しているかどうか見極めていきます。
聞き取りでお困りの方がおられましたら、アレンズ補聴器技能者にご相談ください。
アレンズさいとうでした(*^^*)
Alenz [
きこえの相談室~補聴器~
] 2021-04-14
[Alenz] 2021-04-12
おはようございます。
もう4月だというのにまだ朝と夜はひんやりしますね...
早く暖かくなってほしいものです。
それでは3月の素敵なお客様です。



3月もありがとうございます。
今月もどうぞよろしくお願い致します。
Alenz [
お客様SNAP!!
] 2021-04-12