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ニュース & ブログ (めがねの荒木 逗子店)

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[逗子店] 2021-04-10

補聴器は高価な物の方が聞きやすいのか?

こんにちは!

昨日は冷え込みましたね。
体調管理が難しいところです。

コロナ禍でもありますので、健康には留意していきましょう。


さて本日は『補聴器は高価な物の方が聞きやすいのか?』というお話です。




結論から申し上げると、

そんなことはありません。

たしかに高価な物には、それなりに良い面も多くあります。

ですが、価格に比例してそれだけ聞きやすくなる、というものではありません。

逆に低価格の物は役に立たないか、というとそんなことはなく、

安い物でも十分耳に合う場合もあります。




また、片方に高い補聴器をつけるより、両方につけたほうが聞きやすい場合もあります。

補聴器の価格の評価は生活環境の違いや考え方等で変わるものです。

高い補聴器の方が聞き取りが向上するというのは違いますが、「快適さ」では軍配が上がると個人的には感じます。

補聴器は原則、毎日長時間使用するものなので、我慢しながら使用するのは良くないと思います。

わずかな不満が蓄積して、補聴器がすっかり嫌になってしまうこともあります。


むやみに高い物を購入する必要はありませんが、生活の質に関わるものなので、

十分検討して、納得のいくものを購入したほうが良いのではないでしょうか。


大浦





逗子店 [ きこえの相談室~補聴器~ ] 2021-04-10



[逗子店] 2021-03-25

プログラム設定について

こんにちはー。

本日は「プログラム設定」についてのお話。



「マルチメモリー機能」なんて呼ばれていたりもします。

補聴器を使う状況や場所に応じて、その設定を変えたい時があります。

たとえば「うるさい場所での会話」「静かなところでの会議」「音楽を聴くとき」

「特定の人の声を聞くとき」「普段より少しだけ大きな音で聞きたいとき」などなど…

それらの設定(プログラム)のいくつかを記憶させておき、

補聴器のプログラム切り替えボタンやリモコンのスイッチで切り替えをして使う機能の事を言います。



プログラムは音質の設定だけでなく、テレコイル機能の利用の有無など様々な設定が出来ます。

あらかじめ、どのような調整や設定にしておけば良いかわからない、というような場合も、

プログラムを2つ設定しておいて、実際の状況で聞き比べて頂く、という事も可能になってくるわけです。




ちなみに、補聴器を触っているうちに誤ってプログラムを切り替えてしまい、

故障したと勘違いされるケースも少なからずある為、

特にお客様からの要望が無ければ、補聴器店では1つのプログラムしか入力していないこともあるのです。




逗子店 [ きこえの相談室~補聴器~ ] 2021-03-25



[逗子店] 2021-03-10

補聴器は軽度のうちからつけましょう!

こんにちは。

本日の逗子はポカポカ陽気。

散歩にはうってつけの気候ですが、花粉も多く飛散しそうで、う~むという感じです。


さて本日は、

「補聴器は難聴が軽度のうちからつけた方が、より聞き取りが保たれる」

というお話です。







補聴器は早くからつけていると難聴が進むのではないか、と懸念される方も多いですが、

自分の聴力にあった補聴器を使っている限り、

一般的に補聴器によって耳が悪くなる、ということはありません。


補聴器をつけている、つけていないに関わらず、

聴力は加齢によって変化していきます。



むしろある程度若いうち、

難聴が軽度のうちから補聴器をつけている方が、

高齢になって、難聴が進行してから補聴器をつけ始めた人に比べて

同じ聴力でもよく聞き取れる傾向があります。





これは耳ではなくて脳が聞き取りに関係しています。

音を聞く脳の回路は、つねに刺激されていないと

だんだん働きが悪くなっていくという現象があります。

なので十分な音を入れて言葉を聞き続けるという事が必要になってきます。

あまりに高齢になり、新しく補聴器を使い始める事が困難というケースも珍しくありません。

そうなる前に、聴力的にも年齢的にも余裕のあるうちから補聴器を使い始める事が大切になってくるのです。





逗子店 [ きこえの相談室~補聴器~ ] 2021-03-10



[逗子店] 2021-02-24

会議で声が聞きにくい

こんにちはー!

春めいてきましたね。
このままコロナも収束して、明るい1年になっていくことを願うばかりです。

さてさて、本日はコチラのお話。

「会議で声が聞きにくい」

男性のお客様のお悩みでダントツ多いのがコチラになります。

まずは理由から考えていきましょう。





①音源が遠い

音は空気の振動ですから、音源から離れるほど拡散して、

より広い範囲の空気を振動させなければいけません。

なので、その分、音のエネルギは―小さくなっていきます。

音は距離が二倍になると音の大きさ(音圧)は半分になってしまいます。

1mのところで聞く場合に比べて2mのところでは音は半分になり、

4mでは四分の一になってしまいます。

会議などで声をよく聞く為には、席が決まっていなければ主要な話し手に近いところか、

中央に席を取るなどの工夫が大切です。



②反響や残響がある。

会議で音が聞き取れないもう一つの理由は、音の反響と残響です。

近くで話された場合、耳に届く音の大半は直接届くものです。

一方、遠くで話された場合には、直接届く音の他に、

周りの壁などで反射してきた音も、ほんのわずかに遅れて届きます。

これらの反射してくる音は、本来の音に比べて質が悪い為、聞き取りにくくなります。



また、部屋の中で反射が続くと、しばらくの間、音が残響として残ってしまいます。

残響の長い部屋では音が響く為に聞き取りにくくなるのです。

会議室などは音を吸収物が少なく、また大きな部屋ほど残響時間が長くなるため、音が響きやすくなります。

吸音材を入れたり、床をカーペットにするなどの工夫も大切になってきます。





逗子店 [ きこえの相談室~補聴器~ ] 2021-02-24



[逗子店] 2021-02-14

難聴は隠さない方がメリットが多い

こんにちはー

本日はタイトル通り

「難聴は隠さない方がメリットが多い」

そんなお話です。



難聴はどうしても負のイメージがつきまとい、それに気づかれたくないがために

補聴器をつけたがらない方も多くいます。

確かに職場等で難聴であることを隠したいと思う事はあるかもしれません。


しかし、一般的にいってしまうと、

難聴であることを隠すことはメリットよりデメリットの方が多いと思います。



たとえば、あいさつなど声を掛けられた時に返事がなければ、相手はどう思うでしょうか?

職場の打ち合わせ等で聞き取れていないのに何回も聞き直すことが出来ず、

いい加減にうなずいて想像で補って仕事をしていれば、

仕事の信頼関係にも影響しかねません。



実は、周りの人たちにしても、大きな声を出したり言い直したりすることは、

結構、労力のいる事だったりします。

度重なると、次第に相手方のストレスも積み重なりイライラにもつながります。




確かに、聞こえが悪いことに対して、

社会の偏見が全くないと言ってしまうとウソになります。

しかし、難聴を隠して誤解を受けるよりも、

周りの人の理解があった方が、より良い結果を生むことが多くあります。


本人が補聴器をつけて努力をしているとわかれば、

周りの人も納得し、それなりの配慮をしてくれるはずです。


難聴であることは隠さない方がメリットが多くあるのです。



大浦



逗子店 [ きこえの相談室~補聴器~ ] 2021-02-14



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