[衣笠店] 2024-01-29
こんにちは、衣笠店スタッフ岡田です。
2009年の発売開始から15年。
根強いファンも多く、人気のラインアート。
レディースフレームの印象が強いかもしれませんが、
メンズフレームもどんどん進化しています。
今回ご紹介するのは、I-EXECUTIVEシリーズ「Rivolto」
この「Rivolto リヴォルト」も和音の転回形を意味する音楽用語に由来します。
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[衣笠店] 2024-01-25
こんにちは!
店長の大浦です。
寒いですね。風邪が流行っているようです。
体調管理、気を付けていきましょう!
さて、本日は衣笠店の入り口レイアウトを変更したのでご紹介。
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「色覚特性」ということばを聞いたことがありますでしょうか。色弱、色盲といった言い方は差別につながる、ということで最近は言い方を変えて「色覚特性」「色覚多様性」と言い換えております。あまり浸透してはいないのですが…。「色弱」で検索してこの記事に辿り着いた方も多いのではないでしょうか。そしてこの記事を読んでいる方のほとんどがご自身か、ご家族が色覚特性なのではないでしょうか。
皆さん、ご家族以外で色覚特性のお知り合いっていらっしゃいますか?たぶんほとんどの方が思いつかないと思います。ところが日本では男性は20人に1人、女性は500人に1人と言われます。ですので日本人の2.5%、約320万人以上が色覚特性を持っています。例えば、全国に「佐藤」姓の方が約190万人、「鈴木」姓の方が約180万人。皆さんのお知り合いにも佐藤さんや鈴木さんはいらっしゃると思います。色覚特性とはそのくらい身近なものです。
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[衣笠店] 2024-01-21
こんにちは!
毎日寒いですね~こんな日は温かいお鍋を食べたい。
口を開けば食べ物のことばかりな津城です。
さてさて…今日ご紹介するのは、シャルマンよりReego(リーゴ)XW-4014-VO-51と、
XW-4048-BR-53の2本です!
「奇跡の掛け心地」でおなじみの“ラインアート”と同じ、
エクセレンスチタンをフレームの一部に採用しているReegoは
日本人女性の肌や顔に在る色バリエーションを取り入れたカラーリングが多く、
メガネだけが際立たず、かといって地味すぎない、ナチュラルなカラーが人気のブランドです。
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[衣笠店] 2024-01-20
こんにちは~!
なんか…急に寒いですね。雪が降るとか降らないとか。
風邪も流行っているので、皆様、体調には十分お気をつけくださいね。
さてさて、普段お客様のフレームを選んでいて、
たまに困ることが、「フレームのサイズ感」です。
もちろん、ある程度は調整でなんとか出来るのですが、
お顔の幅が大きい方の場合、
サイズが小さいフレームだと、サイドが食い込んでしまったり、前に押し出されてしまったり…と、
掛け具合調整が上手くできないことがあります。
男性用の大きめのメガネだと、56サイズ(レンズの横幅が56㎜)くらいのフレームが多いのですが、
時々、これでも小さい…!と感じるお客様に出会うこともあります。
そんな時の救世主が、こちらの「Manhatan Design Studio」。
(写真上 MDS-120-3-59) (写真下 MDS-119-2-58)
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[衣笠店] 2024-01-19
こんにちは!
店長の大浦です。
本日ご紹介するのは、良質な作品を世に送り出し続ける
made in japanの代表格「谷口眼鏡」のTURNING
モデルT-1102でございます。
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[衣笠店] 2024-01-13
こんにちは!
鏡開きも済み、もうすぐ1月も半ばですね。
辰年は新しいことを始めるのに良い年と聞きますが、
「新しいこと」といってもすぐには思いつかないな~という方も多いのでは。
とりあえず、身の回りの物を新しくすると、気分も上がるかも…ということで、
手始めに気軽に購入できるメガネケースなんかを新調するのはいかがでしょうか。
(やや強引ですかね…。)
というのも、メガネケースって、意外にボロボロになりやすいんですよね。
キズがたくさんついてしまったり、蓋がパカパカになって閉まらなくなってしまったり…。
何となくそのまま使い続けている方も多いかと思うのですが、
メガネをきちんと守るためにも、ケースは古くなったら定期的に新調するのがオススメでです。
めがねの荒木では、お求めやすい価格で販売しているケースもたくさんございます。
例えば、こちらのケースは全て税込550円(2024.1.13現在)。
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[衣笠店] 2024-01-04
こんにちは、衣笠店スタッフ岡田です。
2024年もよろしくお願いいたします。
「年の初めに新しいことを始めてみよう」と決意された方いらっしゃいますか?
なかには、その新しいことが「補聴器」という方もいらっしゃるかもしれません。
そんなこれから補聴器を使っていこうという方、もしくは補聴器を買ったけど
上手く慣れられない方にお伝えしたい情報です。
これまでも当ブログでもお伝えしていた
「補聴器すぐには慣れられない問題」
その人の聴力に合わせた音を設定した補聴器を装着すれば、
万事解決するんじゃないの??と思いますよね。
残念ながら多くの方はそうではありません。
それまでの少し静かな世界、もしくはとても静かな世界から
音のある世界に。その環境の変化は、環境の違いが大きければ
大きいほどすぐには馴染めないものです。
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