[久里浜店] 2024-03-17
こんにちは!
BJ CLASSIC COLLECTIONでおなじみのBROS JAPANからリリースされている
【EVE un BLUE/イヴアンブルー】
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[久里浜店] 2024-03-10
こんにちは!
寒い日が続いておりますね?
いかがお過ごしでしょうか?
今回はラインアートの新作をご紹介いたします。
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デジタル機器が普及した昨今、スマートフォン(スマホ)やパソコンなど年代問わず誰でも持っている時代になってきています。最近では、スマホやパソコン無しでは仕事や生活ができないという方も多いのではないでしょうか。
そんなデジタル時代に多いお悩みの一つに「眼精疲労」があげられます。
今回はデジタル機器からくる眼精疲労に着目し、PC・スマホにおすすめのレンズをご紹介いたします。
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[久里浜店] 2024-02-09
こんにちは!
めがねの荒木 久里浜店さいとうです(^^♪
いよいよ花粉に季節がやってまいりました。
さいとう爆死です、花粉NGです。集中力ゼロ。
でも今日も頑張ります(;´Д`)
さて今回はオーティコン補聴器の「リアルサウンドテクノロジー」についてお話ししてみたいと思います。
まあ平たく言ってしまうと「雑音制御」なのですが、では今まで出ていた機能と何が違うのでしょうか?
それは「リアルな音の世界、生活雑音はあるがままに聞こえ、言葉と分けて制御する」
「それってやっぱり雑音が邪魔して言葉が分かりにくいんじゃないの?」と思ってしまいますよね。
まずはどうして難聴者は雑音があると聞きづらいのか。それは「健聴者の方と比べて余計な音が大きく感じるから~」まるでチコちゃんに叱られるみたいな感じになってしまいました。難聴者の方は聞こえる範囲が健聴者の方に比べてかなり狭まってしまっています。
聞こえる範囲が狭くなることにより補充現象と言う現象が起こり健聴者の方に比べて余計な音が3倍になって聞こえてしまいます。そこで従来の雑音制御は雑音を小さくしました。なんか一瞬とても良い機能に感じますが雑音には「大きい音」も「小さい音」も含まれています。すべてが同じように抑えられてしまうので結果的に「バランス」は一緒のままです。
先ほどお話ししたように大きい音は補充現象で3倍大きく感じてしまいます。言葉とのバランスはとれていません。
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「色覚特性」ということばを聞いたことがありますでしょうか。色弱、色盲といった言い方は差別につながる、ということで最近は言い方を変えて「色覚特性」「色覚多様性」と言い換えております。あまり浸透してはいないのですが…。「色弱」で検索してこの記事に辿り着いた方も多いのではないでしょうか。そしてこの記事を読んでいる方のほとんどがご自身か、ご家族が色覚特性なのではないでしょうか。
皆さん、ご家族以外で色覚特性のお知り合いっていらっしゃいますか?たぶんほとんどの方が思いつかないと思います。ところが日本では男性は20人に1人、女性は500人に1人と言われます。ですので日本人の2.5%、約320万人以上が色覚特性を持っています。例えば、全国に「佐藤」姓の方が約190万人、「鈴木」姓の方が約180万人。皆さんのお知り合いにも佐藤さんや鈴木さんはいらっしゃると思います。色覚特性とはそのくらい身近なものです。
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[久里浜店] 2024-01-10
この度、令和6年能登半島地震にて、被災された方、
ご家族の方に心よりお悔やみとお見舞いを申し上げます。
一日でも早く復旧がなされることを祈念しております。
本年度2024年一回目のブログ更新です。
よろしくお願いいたします。
今回は、最近お客様に言われる・・・・
「細いめがねある?」です。
今回紹介いたしますのは、
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