[逗子店] 2025-10-18
こんにちは!
まだまだクラシックなデザインが根強いトレンドのメガネ業界ですが。
ずっと、独自のデザインを貫いているブランドがあります。
それが、CAZAL!!
少しおさらいをすると…
1975年に、カリ・ツァローリ氏によって創立されたブランドが、CAZAL。
時流に左右されることなく、常にオリジナリティのあるデザインのメガネを世に送り出しています。
一目であ、CAZALだ!と分かるデザイン。でも、それぞれがとても個性的です。
「サクセスは繰り返すが、同じスタイルは繰り返さない。」
…かっこよ!
さて、今日は逗子店にあるCAZALのフレームから、2本をご紹介。

CAZAL 1272-002-54
今では少ない、バタフライシェイプの大振りのフレームです。
ゴールドとエンジのカラーリングが、高級感を感じさせてくれます。
カラーレンズを入れて、サングラスにしてもカッコいい1本です。

CAZAL 1267-003-54
こちらは菱形っぽいけど菱形じゃない…角のあるオーバル…のようなシェイプ。
直線的なシェイプですが、フロントの耳側にあるデザインがなんとも優しく美しいので、
強さというよりはむしろ優しさを感じられるフレームです。

クラウンパントのように、まん丸よりも少し角や直線が入っている方が実はお顔に馴染みやすいので、
この形もオーバルが馴染みやすい日本人の顔には、すっと馴染んでくれそうです。
どちらも全く「トレンド」を感じさせませんが、決して古くない、むしろクラシックデザインが見慣れた今、
新しくも感じます。
ドイツのブランドですが、着物に合わせてもすごくカッコイイのではないでしょうか。
逗子店には、他にもCAZALのフレームありますので、気になった方は是非見に来てください!
逗子店 [
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